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    2009

07.12

ヴィヨンの妻

s-ヴィヨンの妻
先週 ご縁があって試写会に行ってきました。
とても小さな試写会だったのに、監督と松たか子さんの舞台挨拶つき。
松さん 演技同様 一本筋が通った誠実な方だな~と。

で、映画。
久々 しっとりじんわりの良い映画を見た気がします。
浅野忠信演じる男のダメっぷり、ダメダメに見えがちだけど 実は中にものすごいものが燃えてる感じとか 良かったな~
いや、まったく嫌いなタイプの人間なんですけどね。

太宰はすごく苦手で。
読んだものが その時の私に全く響かなくて、いわゆる、よく言われる“暗さ”だけが気になってしまって、ホント、読めない作家さんの一人。でした。
今回、この試写会の前にヴィヨンの妻を読んでみたら まあ、暗さは相変わらず感じちゃったけど、
女性崇拝っぷりや ダメ男のだめっぷりに潔さを感じましたよ。
太宰ファンが深くこの作家さんを愛するのが ちょっと判った気がします。

というわけで、わたしは 太宰の本を1冊も持っていないので、身近にいる太宰を崇拝するダンナに本を借りたんですけど
この装丁良くないですか?
太宰の本は 何度も重版がかかって、今も違う絵が表紙を飾っているけど
こっちの方が 好きだな~。
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ステージ
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